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マニキュアの塗り方と注意

マニキュアの秘密。

カネボウや責生堂など大手メーカーのマニキュアの表示されている成分は、ほとんどタール色素か、タール色素と紫外線吸収剤てあるオキシベンゾンです。
なぜ紫外線吸収剤を配合するのはマニキュアの色あせを防ぐためと考えられます。

樹脂類は爪につきやすく、光沢をよくする効果があり、可塑剤はマニキュアに柔軟性をもたらします。大部分を占める溶剤はトルエン、酢酸ブチル、酢酸エチルなどの被膜形成剤や樹脂類などの化学薬品を溶かして粘り気を与え、揮発しやすくしますが、あまり早く乾きすぎても良くなく、仕上がりがなめらかな状態になる乾き具合が大切です。

トルエンは、大赤血球性貧血を起こすことがあり、麻酔剤に使われる酢酸ブチルは刺激性があるため結膜炎を、酢酸エチルは粘膜への刺激があり、長く吸入し続けると腎臓や肝臓の障害を起こします。また、マニキュアをした爪で目をこすったり首を触ったりすると、アレルギーや皮膚炎を起こすことがあるので注意しましょう。当然ですがしゃぶるのもよくありません。

マニキュアを落とす除光波に配合されているアセトンは、早く乾かす性質がありますが、繰り返し使うと皮膚や粘膜から吸収され、知覚神経を刺激します。したがって、毛細血管の充血により赤くなり、熱をもちかゆみをともなう炎症が発症します。

また、つけ爪はあまり良くなく、自然な爪根を傷つけるだけでなく、維持するのにお金がかかり自然に見えることはまずありません。

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